学術指導制度

学術指導とは、従来の共同研究契約や受託研究契約では困難であった技術指導、監修、各種コンサルタンティングなどの社会連携案件について従来の時間外兼業(大学の職務外)ではなく、本務(大学の職務)として対応するものです。

概要

・対 象  技術指導、監修、各種コンサルティングなど
・形 態  原則として学内で指導(本務として対応)
・契 約  企業と学長との契約
                共同研究契約に比べて簡略化(秘密保持と発明帰属について規定)
・指導料  当事者(企業と指導教員)と研究推進・社会連携機構で相談し決定

手続きの流れ

  • 学術指導を委託したい教員の選定

学術指導を委託したい教員をご検討下さい。
適当な教員をご存じない方は、研究推進・社会連携機構にご相談下さい。コーディネーターがご相談を伺い、教員の選定をお手伝いします。あるいは、本学研究推進・社会連携機構ホームページの「研究者総覧」や「技術シーズ」から、産業分野、キーワードなどで教員を検索してみて下さい。

  • 事前面談

コーディネーターが同席のもとで教員と面談して頂きます。
この面談で解決すれば、学術指導にはならず費用も不要です。
有料の学術指導に進むか否か、相談して決定します。

  • 申込み

学術指導を受ける場合には、「学術指導申込書」(Word®形式)にて、学術指導の申込みをして頂きます。

  • 受入れの決定

研究推進・社会連携機構にて審査を行い、学術指導の受入れを決定します。

  • 契約の締結

企業等と本学の学術指導契約を結びます。契約事務は研究推進・社会連携機構が担当します。

  • 学術指導料の納入

本学の指定する金融機関の口座に学術指導料を振り込んで頂きます。なお、学術指導を本学以外の場所で行う場合、学術指導に伴う交通費及び宿泊費は別途お支払い頂きます。

  • 指導の開始

契約日からの開始となります。契約日は原則捺印の日です。

関連様式

学術指導申込(Word22kB)

お問い合わせ先

山梨大学 研究推進・社会連携機構
〒400-8510 山梨県甲府市武田4-4-37
TEL : 055-220-8758
FAX : 055-220-8757
メール: renkei-as@yamanashi.ac.jp